前池英樹さんは新生ジャパン投資の代表であり、数々の歴史的大相場を予測・的中させてきた実績があります。
彼の未来予測を体感するには、新生ジャパン投資の会員になるのが一番です。
実は大相場の予測だけでなく、会員に向けては「来週相場がどう動くか?」みたいな短期的な予想を発信しているのです。
今回は前池英樹さんが週に一回会員向けて発信している「相場解説」について解説しましょう。
※この記事は前池英樹さんが代表を務める新生ジャパン投資のPR記事となります。
【見出し】
前池英樹さんが発信している「相場解説」とは?
相場解説とは、前池英樹さんは新生ジャパン投資の会員に向けて、週に一回発信している全体相場予想です。
今週の相場がどう動くかという予想に加え、先週の予想の検証。
さらに「個別材料銘柄」や相場に影響を与えそうな「時事解説」まで
相場界のレジェンド的存在の見解が聞ける貴重な機会となっています。
過去の相場解説を公開
具体的にどんな「相場解説」が配信されるの?
という人の為に特別に過去のバックナンバーを特別に一部公開したいと思います。
東京株式市場全体相場について。
3月5日レポートで『今週は、週初高から上昇が続くか、下げに転じるか見極め。だが個別材料株には期待。』と指摘しました。
日経225は3月9日にかけ2万8734円へ一段高。年初来高値更新が続いた後、10日は急反落。
NYは3月6日を戻り高値に下落。シルバーゲートの銀行事業清算に続くシリコンバレー銀行の経営破綻を嫌気し、3月初め安値を更新。2段下げのチャート形成となり、2月26日レポートの「今週もみあいから来週にかけ一段安に向かう」の予想が数日遅れで的中した格好。日経225先物は2万7530円で終了。
今週は『週初安から切り返すか下げが続くか見極め。』とします。
NYが2月2日高値から2段下げになったのに対し、東京は1月4日安値から3月9日にかけ2段上げ。日米の株価が「跛行色」強く、先週に続き短期予測不能な状態になっています。3月14日に米2月消費者物価指数。16日にECB定例理事会。
引き続き『1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末より2070年までをラジオで一部披露)』に基づき昨年12月18日付レポートよりお伝えした2023年全体相場予測は『〇月前後より下落。〇月前後、〇月前後、〇月前後に戻す場面もあるが、〇月前後にかけ下げ上げしながらも下げが続き、〇月前後に底打ち反転。〇月前後にかけ上昇』。今年〇月前後こそ、私が『コロナショックの大底を的中』させた2020年3月中盤に続く『天与の買い場』となり、その後、日経225が1989年12月に付けた史上最高値3万8957円更新に向かうであろう起点の年となるでしょう。
こちらは2022年3月12日に配信された「相場解説」の一部です。
会員向けレポートとなっているので、一部伏字となっています。
また実際のレポートは、この後に詳細な未来予測の内容、個別銘柄、時事解説、過去のコラムから重要な解説の抜粋と続き、全体で2万文字を超える大変読み応えのあるものになっています。
前池英樹さんってどんな人なの?
もっと詳しく知りたいという人は「前池英樹ってどんな人なの? 教祖やペテン師など変な噂もあるけど」を読んでください。
前池英樹さんの未来予測とは?
前池英樹さんの相場解説は未来予測に基づいています。
では未来予測とはどのようなものなのでしょうか?
それは新生ジャパン投資の会員サイト内で閲覧できる「代表挨拶」の中にヒントがありました。
以下前池さんの挨拶から抜粋します。
私が株の未来を予測できるようになったのは、「コンプレクシティ」複雑系の科学のおかげです。
少し難しい言葉が出てきましたが、こちらも前池さんの言葉を借りて解説すると『複雑系の科学「コンプレクシティ」の根幹をなす「自己組織化(セルフ・オーガナイゼイション)」が、「過去と全く同じ事は起こらないが、良く似た事が起こり、それが繰り返される」という現象を起こす原因』とのこと。
この「自己組織化(セルフ・オーガナイゼイション)」を研究することで、未来予測が可能になったものだと思われます。
過去に予測・的中させてきた未来予測
前池さんは「完璧に未来を予測・的中させる事は不可能です。良く似た事は起こりますが、全く同じにはなりません。株の未来も長期予測は当て易いですが、中期予測は1ヶ月程度ずれる事があり、短期予測を当てるのは至難の業です。」
このように言いながらも、過去に大相場を予測・的中させてきた実績があります。
前池さんが事前に予測・的中させてきたものとしては、具体的には下記があげられます。
- 2012年の「日本株大底・歴史的買い場」
- 2013年5月の1段上げ天井
- 2013年6月の「回天の買い」
- 2014年1月の下げは外したが、2月の「回天の買い」
- 2014年5月からの2段上げ開始
- 2014年10月の急落も黒田バズーカで大逆転
来週どのような相場になるのか?
前池さんの未来予測を知ることができるのが、会員向けに配信されている「相場解説」なのです。
前池英樹さんの「相場解説」を読むにはどうすればいい?
そんなにすごい「相場解説」を読むにはどうすればよいのでしょうか?
やっぱり有料記事で、かなり料金が高かったりする?
答えは簡単です。
新生ジャパン投資に会員登録すれば良いのです。
費用は一切かかりません。
準備するのは「ニックネーム」と「メールアドレス」だけです。
個人情報を入力する必要もなく、登録は数分もあれば完了します。
新生ジャパン投資って何してるの?怪しくない?
新生ジャパン投資に会員登録すれば、前池英樹さんの「相場解説」が読めることは分かりました。
けど本当に会員登録して大丈夫なの?
怪しい会社で登録と同時に料金を請求されたりしない?
ご安心ください。
新生ジャパン投資は、金融商品取引法の規定により内閣総理大臣の登録を受けた投資顧問会社です。
その証明としてウェブサイトには「関東財務局長(金商)第796号」と記載されています。
また投資顧問会社とは、文字通り投資家に対して「投資の顧問」をする会社のことです。
ざっくりいえば「投資のアドバイス」をしてくれる存在だと思ってもらえれば、概ね間違いはありません。
さらに詳しく知りたい人は、前池英樹さんが代表の投資顧問会社【新生ジャパン投資】って何?という記事を読んでみてください。