前池英樹さんって悪徳投資顧問の代表?詐欺をしてるという評判の真相

前池英樹さんは「新生ジャパン投資」の代表で、個人投資家からも人気の高いアナリストです。しかしネット上では前池さんのことをペテン師だとか詐欺師などと揶揄するサイトもあります。その情報は確かなものなのでしょうか?検証してみました。

投資知識はゼロでOK!前池英樹氏の新サービスがすごかった!

驚く女性

 

前池英樹さんは、株式会社新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表です。
新生ジャパン投資は個人投資家の皆さんに投資に役立つサービスを提供しています。

 

新生ジャパン投資が、前池英樹さんから直接メールやLINEで投資のアドバイスを受けれるサービスを開始したと聞きました。


一体どのようなサービスなのでしょうか?
調べてみると、そのサービスのすごさが分かってきました。

 

※この記事は前池英樹さんが代表を務める新生ジャパン投資のPR記事となります。

 

目次

そのサービスの名は「高山緑星の勝ち株ホットライン」

高山緑星の勝ち株ホットライン

 

高山緑星とは前池英樹さんの別名です。
ハンドルネームみたいなものですので、同一人物と考えていただいて結構です。

 

前池英樹さんといえば、この業界で30年以上の大ベテラン。
さらに数々の大相場を予言してきた実績のある相場界のレジェンド。

 

その前池氏からリアルタイムで助言を受けれるサービスが登場と聞くと、身を乗り出さないわけにはいきません。

その内容を詳しく見ていくことにしましょう。

 

※高山緑星の勝ち株ホットラインは現在(2023年3月)販売を停止しています

高山緑星の勝ち株ホットラインのサービス内容は?

疑問のある高齢者

 

それでは高山緑星の勝ち株ホットラインのサービス内容を見ていきましょう

 

  • 推奨銘柄数 → 月間4銘柄以上
  • 目標利益率 → デイトレ目線10%以上、スイング目線20%以上
  • 利益発生 → 最短で当日中
  • 投資スキル → 必要なし
  • フォロー → 適時で配信あり
  • サポート → メール or LINE(LINEは後日対応予定)

 

特筆すべきは投資スキルが必要ないという点でしょう。

 

会員がやるべきことは、前池さんからのメールを受け取って指示通りにトレードするだけ。
メールには銘柄の買値はもちろん、利確値やロスカットのタイミングまで事細かに指示されているから安心です。

 

 

「それでも分からないことがあったらどうするの?」
「ご安心ください、メールと電話での質問をサポートデスクで無制限に受け付けています」

 

高山緑星の勝ち株ホットラインの料金はおいくら?

高山緑星の勝ち株ホットラインの料金

 

高山緑星の勝ち株ホットラインの料金は、月額39,800円(税込み)です。
正直言いまして、期間契約プランが月額150,000円であることを考えると、かなりお得なサービスであるといえます。

 

でもちょっと申し込むかどうか悩んでいる人に朗報!
何と!高山緑星の勝ち株ホットラインが10日間完全無料で利用できちゃうのです!!

 

無料で配信される銘柄との違いを実感したい人 無料サービスを利用して、有料サービスへ移行しようか悩んでいる人などにとってはまたとないチャンス

 

前池氏も『この勝ち株ホットラインに私、並びに新生ジャパン投資の英知をすべて結集する。』と言い切っています。

 

自信があるからこその無料期間の設定ですね

 

前池英樹氏の新サービスを利用すべき人は?

株式トレーダー

最後に前池英樹氏の新サービス(高山緑星の勝ち株ホットライン)を利用すべき人ってどんな人でしょうか?
それは以下の条件にひとつでも当てはまる人だといえるのではないでしょうか?

 

  • 自分で株式投資していても上手く利益が出せない。
  • 銘柄探し、利確やエントリーするタイミングが分からないので、全て指示してほしい。
  • 株式投資で分からないことがあったり、どうしたらよいか分からない時に相談に乗ってほしい。
  • 新生ジャパン投資の無料サービスを利用していて、満足しているので有料プランにステップアップしたい。
  • 無料サービスと有料サービスの違いを知りたい(有料サービスの銘柄の方がやっぱり騰がるの?)
  • 投資期間がデイトレードまたはスイングトレードの投資家

 

僕は3つほど当てはまっちゃいました。
何といっても10日間完全無料ですから、早速申し込みしてみようかと思っています。

 

 

 

勝ち株ホットラインは募集停止中

 2023年3月現在、勝ち株ホットラインは募集を停止している模様。
この記事を読んで関心をもってもらった人は、残念ですがサービス募集の再開を待ちましょう。

 

 

 

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